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【ポーカー戦略】国籍別のポーカースタイル傾向

海外をいくつか回って感じた、国籍別のポーカースタイル傾向。
話している言語や、いじっている携帯の文字を見て国籍をチェックしましょう。

中国

中国人のポーカースタイルは「チャイニーズネバーフォールド」。

フロップでボトムヒット、ドロー、ポケットペアがあれば、レイズしてもついてきます。
ガットショットストレートドローや、Aハイのみでコールしてくることも多い。

プリフロップを毎ハンド参加してくるプレイヤーもいます。

また、ターン・リバーをチェックで回すとビッグベットのブラフを仕掛けてくるプレイヤーもいます。

そこで、こんな対策が考えられます。

  • ポジションが悪いときは、ロックに徹して良いハンドでしか参加しないようにする。
  • ポジションが良いときは、AKのようなハンドもコールしてAヒットキッカー勝ちを狙う。
  • コンティニュエーションベットは最小限にする。
  • フロップでペアができても、リバーまで打ちきれないならスロープレイする。
  • ブラフ、セミブラフは禁止!
  • 良いハンドをチェックで回して、相手がブラフしたくなる状態を作ることが有効
  • フロップはあまり仕掛けてこないが、良いハンドを持っていることがあるので注意!

韓国

韓国人は、幅広いハンドで参加して頻繁なベットを仕掛けてきます。
また、プロゲーマーのお国柄なのか熟練した打ちまわしのプレイヤーが多いです。

対策は、アグレッシブなアクションに惑わされないこと!

幅広いハンドで参加して毎回ベットしているということは、ランダムハンドと変わらないということです。
なので、フロップは1ペア以上、ターンはセカンドペア以上あれば、ランダムハンドには勝っています。

ただし、リバーで変なツーペアを完成させていることがあるので注意!

フィリピン

かなり幅広いハンドレンジで参加し、またプリフロップは何でもコールしてきます。
AAやKKなどのモンスターハンドでプリフロップを大きくレイズしても、3〜4人付いてくることも。

一方で、フロップ以降のアクションは少ないです
また、無理にドローを追いかけることもなく、ベットされて何もなければフォールドします。

対策はハンドを絞って参加すること、適度にコンティニュエーションベットを打つこと。
また、セカンドヒットやトップヒット弱キッカーを持っていることが多いので、きちんとバリューベットで稼ぎましょう。
プリフロップは何でも付いてくるので、モンスターハンドを大きめにレイズしても大丈夫です。

日本

最近は、各国のポーカールームで日本人を見かけることも多くなりました。
たいていグループで来ています。

ほとんどの日本人はネットで予習して、国内のアミューズメントで練習してから来ることが多いようです。
そのため、プリフロップは3倍レイズで参加して、フロップはコンティニュエーションベットといった教科書的な打ち方が非常に多いです。

また、ハンドレンジは非常に狭くタイトかロックが多いです。そのため、ハンドは読みやすい傾向にあります。
フロップのハンドレンジはAKからのトップヒットトップキッカーAA~QQのオーバーペア、あとはポケットペアからのセット

対策はブラフを多めにすること。AKで参加してノーヒットなら降りてくれます。
もし降りてくれなければ負けてるので、セカンドバレルで深追いしないこと。

また、コンティニュエーションベットをコールして、ベットが止まったところで打ち返すフローティングが海外で流行っている様子。

アメリカ

ポーカーの本場といえばアメリカ!

オンラインポーカーは禁止されていますが、ポーカールームがそこら中にあるため基本ができていることが多いです。
なので、極端に下手なプレイヤーはいません。

ハンドレンジは広すぎず狭すぎずの適正レンジ
それほど変なハンドで参加してくることはなく、またブラフも少なめです。

良いハンドを慎重にプレイしてくるため、自分のハンドがマージナルな強さならベットしないこと。
若干スロープレイ気味なので、ドローならフリーカードをもらうようにしたほうがベターです。

また、リバーでバリューを取るためポットの3割ほどをベットしてくることがあります。
このときのハンドは、たいてい2ペア以上のことが多いです。

ヨーロッパ

タイト、ロックなプレイヤーが多いです!

フロップはほとんどアクションをしてきません。
しかしモンスターハンドを隠し持っていることがあります!

また、ベットするときの額は非常に大きく、引きずりおろすという表現が当てはまります。

対策は、こちらもモンスターハンドが無いなら刺激しないようにすること。
安易にベットを仕掛けると巨大レイズが返ってきます!

フリーカードをもらいやすいので、ドロー系のハンドで攻めるといいかも。

勝負するときはオールインまでいく覚悟で。