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【ポーカー戦略】対戦相手をデータ分析

対戦相手のアクションを数値化することで、曖昧なプレイではなく数値と根拠に基づいた定量的な判断をすることができます。

オンラインポーカーではソフトウェアで細かく統計を取ることができますが、ライブではそれができません。
そのため、最低限チェックしておきたい指標を紹介します。

VPIP

プリフロップにおける参加率のことで、「参加回数÷総ゲーム数」で求められます。
この値が低いほど、ハンドを絞ったタイトなプレイです。

日本人の平均は20%程度で、その場合のハンドレンジはAK~AT、KQ、KJ、KT、QJ、QT、JT、あるいはポケットペアです。これを超えるようならルーズ、10%を切ればロックと言われます。

逆に、海外のキャッシュゲームではルーズプレイヤーが多いですが、50%の参加率(2回に1回)ならAx、絵札2枚、ポケットペア、すべてのスーテッドであり、33%の参加率(3回に1回)ならAx、ポケットペアがハンドレンジです。

参加率が33%のプレイヤーがいてフロップにAが出たら、約40%の確率でAを持っています。
また、約20%の確率でポケットペアを持っており合わせて60%の確率でワンペア以上のため、コンティニュエーションベットをしてもまず降りないです。

PFR

プリフロップでレイズして参加する率のことで「レイズ率÷総ゲーム数」で求められます。

考え方はVPIPと同じで、レイズを仕掛ける率からハンドレンジを割り出します。

コンティニュエーションベット率

プリフロップでレイズして参加したあとフロップでベットする率のことです。
ハンドがフロップでヒットする率は約3分の1であるため、これを基準に判断すればOKです。

これが50%を超える場合は、ノーヒットAハイやドローでもベットしているため何かがヒットしていればコールできます。

また、100%の場合は何でもレイズしているためランダムハンドに対して勝率はどうか?と考えることができます。

スクイーズ率

プリフロップでコーラーが続いたときにレイズをする率のことです。

スクイーズが好きなプレイヤーは頻繁にスクイーズを行い、しないプレイヤーはまったくしないです。
なので、もしスクイーズ好きなプレイヤーを見つけたら、モンスターハンドをコールで回して罠に嵌めましょう。

チェックレイズ率

フロップでチェックレイズをする率のことです。

非常にトリッキーなプレイで、これも好きなプレイヤーは頻繁にチェックレイズを行い、しないプレイヤーはまったくしないです。
チェックレイズ好きなプレイヤーを見つけたら、ドローでセミブラフをせずにフリーカードを貰いましょう。