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【ポーカー海外遠征】はじめて海外

最近はLCCの増加で安く海外へ行けるようになりました。
海外のカジノなら現金を賭けてポーカーができますし、世界のプレイヤーと打つのはとても面白いです。

とはいえ、海外へ行くのは初めてで不安だというかたも多いと思います。
ガイドブックも観光関係ばかりで、ポーカープレイヤー向けに限定したものはなかなか見当たりません。

そこで、ポーカープレイヤーの視点から海外遠征のノウハウをまとめました。

計画する

まずは、気になるお値段。航空券やホテル代はどのぐらいかかるのか?
下にある旅行予約サイトのバナーをクリックして、ざっくりと調べてみましょう。

▼旅行予約サイト
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そして、遠征期間中の「行動計画書」を作ります。
気ままにぶらっとするのもいいかもしれませんが、それで現地に行くと非効率な移動をしてしまい、貴重な滞在時間を浪費してしまうことがあります。また、やり忘れたことが出るかもしれません。
航空券、ホテル代を滞在時間で割ると相当な額になると思いますので、限られた時間を最大限効率的に使うためにも計画を立てることをお奨めします。

また、カジノでは資金が無くなると言う不測の事態がよく発生しますが、そうなったときに次は何をするかまで計画しておくと、やることが無いから無駄に時間を過ごすということを予防できると思います。

宿泊

ホテル代は、申し込み時にクレジットカードで前払いします。そのため、現地であらためて支払う必要はありません。
申し込みをしたら予約確認書がメールされてきますので、これを念のため印刷して現地ホテルへ持っていきましょう。

さて、現地のホテルについたらチェックインの手続きをして、パスポートを提示します。

ホテルによっては保証金を要求されることもあります。だいたい、一泊8,000円程度のホテルに泊まった時は約5,000円でした。
これはチェックアウトするときに返してもらえますので忘れずに。

現金の持ち込み、持ち出し

カジノ資金やその勝ち額で現金を持って国を移動するとき、多額だと税関でチェックされます。
だいたい1万ドル程度、100万円相当の現金を持っていると申告が必要です。

ある国へ現金を持ち込む時に申請せず、もし持ち出すときに発覚してしまうと、持ち込んだことが証明できないため現金の出所を追及され、最悪は没収されてしまうこともあります。

注意が必要なのは、100万円という制限はカジノでの勝ち分による純増を指しているのではなく、あくまで所持金合計をさしています。
そのため、例えば80万円の現金を持ち込んで30万円勝ったとすると、所持金は合計110万円になってしまいますので制限に引っかかります。

所持金が100万円以上にならないよう勝ち額を調整したり現地で使ってしまうという考え方もありますが、そもそも最初から現地に持ち込む金額を最小限に抑えると、多くの勝ち金を持って帰れるようになります。

しかし、持ち込む資金が少ないとちょっとしたツキの変動で資金が底を尽いてしまうリスクがあります。そのため、資金にはある程度の余裕を見ておきたい面もありますが、どうすればいいのでしょうか?

実は、クレジットカードを使えば海外ATMでキャッシングして現地通貨を引き出せます。また、帰国して即日返済すると利息もほとんどかかりません。これは、海外に慣れた旅行者のあいだでは有名な裏技です。

そのため、最低限必要な現金だけ持ち込んで、追加で資金が必要になればクレジットカードで引き出すようにすると、持ち込む金額を最小限に抑えてかつ余裕資金を確保することもできます。

例えば、管理人は楽天カードを使っておりますが、ちゃんと現地ATMでキャッシングして外貨を引き出すことができ、帰国した即日にサポートセンターへ連絡すると、特に問題なく繰り上げ返済することができました。

楽天カードについて、詳しくは公式ページからご確認ください。
※下のバナーをクリックすると、楽天カードの公式ページへ移動します。

他に気を付けるべきこととして、現地通貨の持ち出し制限を設けている国もあるので注意が必要です。例えば、フィリピンでは10,000ペソ以上の持ち出しができません。そのような国では、出国前に日本円へ戻しておくことが必要です。

また、FX会社のマネーパートナーズが発行している海外専用プリペイドカード「マネパカード」だと、さらに外貨両替手数料を安くすることができます。

詳しくは、「外貨両替を安くしたい! – マネパカードを使ってみた」もチェックしてみてください。

出国の手続き

出国するときは、空港の保安検査と出国審査を通ります。
これらを通らないと搭乗口まで行けないため、迷うことはまずないでしょう。

まず、入口にいる係員に搭乗券とパスポートを見せると中に案内されます。

あらかじめコートは脱いで起き、PCなどの電子機器なども出しておきます。
X線検査ボックスの前にカゴがありますので、ここにバッグ、コート、ポケットの中のサイフや携帯などすべて入れます。

これらのカゴはベルトコンベアに乗ってX線検査され、その横にある金属探知機のゲートを歩いて通ります。
何も問題なければ、そのままカゴの荷物を受け取っておしまいです。

続いてすぐに出国審査がありますが、無言で搭乗券とパスポートを見せればチェックして通してくれます。ここでは、特に荷物検査などはありません。

これで出国の手続きは完了です。あとは飛行機の搭乗口へ向かうだけです。

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現地では英語が通じない

カタカナ英語の発音でも普通に伝わります。ただ、そもそも現地の人は英語が話せないことも多いです。

一定以上のホテルやカジノであれば英語のできるスタッフがいる可能性が高いですが、普通の店やタクシーだと英語が通じないことが多いです。

そんなときは現地語を使うしかないのですが、そもそも発音がわからないことも多いので、そんなときはガイドブックに書いてある字をメモに書いて筆談です。
ですので、メモ用紙とボールペンが大活躍します。

マカオに行った時はタクシーでホテル名を言ってもまったく通じず、仕方なしにガイドブックを見てホテル名をメモ帳に漢字で書いて見せることで乗り切りました。

高額紙幣は使えない

一般の小売店やタクシーでは多額のお釣りを用意していません。また、高額紙幣は偽造の対象になりやすいため、受け取りを嫌がられることが多いです。
そもそも、コンビニで1万円札が使えてお釣りが出てくるのは日本ぐらいだと思ったほうがいいのかもしれません。

海外は物価も安いですし、メインで使う、というかまともに使えるのは1,000円以下の紙幣やコインだけの気がします。

そのため、できるだけ小銭のお釣りをもらえるように支払うか、あるいは交換レートが悪いのを承知で日本国内で金種を指定して両替していくかになると思います。

海外でのインターネット

海外にいるときは、現地のクチコミ情報を調べるためにインターネットは活躍します。

海外で使えるwifiルーターを貸し出している業者はいくつかあり、空港で出発する前に一式を受け取って、帰国したらまた空港で返却します。他に、宅配便や会社での受け渡しサービスができるところもあります。
料金は、wifiレンタルの場合だと約1,000円/日、携帯電話だと約2,500~3,000円/日ぐらいです。

また、最近の携帯電話にはテザリング機能が付いており、海外対応もしていることもあって日本にいるときと同じようにインターネットができるものもあります。ただし、海外で接続するときは提携している通信会社でないと高額な請求になる可能性があるので、契約している携帯電話会社のホームページをよく見て確認してください。

もし、普段使っている携帯電話を持って行くのは紛失する不安があるというかたは、SIMフリー携帯をもう一台用意することをオススメします。

海外ではSIMカードが充実しており、自動販売機やコンビニで購入することができます。
購入したSIMカードをSIMフリー対応の携帯電話に挿入して設定すると、ネットが使えるようになります。

ただし、一点気をつけることがあります。
pokerstarsのAndroid版は、画面解像度が800×480以上でないと動作しません。
そのため、あまり小さいのを買ってしまうと、pokerstarsが出来ないのでご注意あれ。

また、NTT Comunicationsの050 plusも合わせて契約しておくと、海外から日本への通話ができるようになります。
インターネット経由で通話を行うため、通話料は国内とあまり変わりません。

空港ならたいてい無料wifiがありますので、万一のときは無料wifiを使って日本へ連絡することが可能です。

SIMフリー携帯について詳しくは、「SIMフリー携帯を海外旅行用のサブ携帯として使う!」をチェックしてみてください。

電源

海外ホテルのコンセントを使って携帯やパソコンの充電ができます。
ただ、国によってプラグの形状が違ったり電圧が違いますので、変換をしてやる必要があります。

プラグの形状は国によって違いますので、変換器を差しこんで日本でも使える形にします。

これは、管理人が使っている電源プラグの変換器です。

管理人が遠征しているアジア圏内であればこれで全部まかなえますし、目的地の変換器だけを持っていけば大した荷物にもなりません。

もっと詳しい説明は、amazonの商品紹介ページを確認してください。

電圧も国によって違い、日本は100Vですが海外は200~240Vと高いです。
ただ、最近の携帯やパソコンの充電器は世界対応で高い電圧でもOKになっていることが多いので、充電器のシールや説明書を確認してみてください。
例えば手元にある充電器を見るとINPUT: 100~240Vという表記がありますので海外でも使えます。

ドライヤーなど国内しか対応していないものは変圧器を持ち込む必要がありますが、けっこう高い上に重いので、よほどのこだわりがなければ素直に現地のものを使ったほうがいいと思います。

他には、電池式の携帯充電器を使う手もあります。
いま使っている携帯電話でテストしてみたところ、単3電池4本で携帯電話バッテリーの50%まで充電できました。
機種によってどのぐらい充電できるかは違いますので、事前にテストしておくといいと思います。

パスポート自動化ゲート

パスポート自動化ゲートの登録をすると、機械にパスポートをかざして指紋認証するだけで出入国審査が終わります。

一番のメリットは、自動化ゲートの利用者がほとんどいないので並ばずに済むこと。
通常の窓口は10人以上並んでいるにもかかわらず、自動化ゲートのほうはガラガラで誰もいません。

帰国してさっさと帰りたいとき、入国審査で並ばずに済むメリットは絶大です。
もし頻繁に海外へ行くのであれば、ぜひ登録しておくことをオススメします。

登録は、出国前に窓口で簡単な申請書を書いて手続きするだけ。10分もあれば終わります。