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【ポーカー戦略】ダウンスイング

それなりのあいだポーカーをしていると、何をしてもうまくいかないダウンスイングに見舞われることがあります。
全然良いハンドが来なかったり、たまに良いハンドが来ても相手にその上を持たれていたり。

そんなときの対処法です。

ダウンスイングによるデメリット

まず、ダウンスイングのデメリットとして考えられるのはティルトでしょう。

ティルトとはプレイが荒くなるだけでなく、極端に固くなることも含みます。

  • スチールやレイズが減って、本当に強いハンドしか参加しない ⇒ ハンドが読まれやすい
  • CBなどのブラフが打てなくなる ⇒ Aハイで勝ってるハンドを使って相手を攻撃できない
  • 相手のハンドを強く見積もりすぎる ⇒ バリューベットができない

プレイが荒くなるよりはマシですが、これではそれなりの相手に勝つことはできません。

休憩を取る、リズムを変える

さて、ダウンスイングに入ったときはどうすればいいのでしょうか?

まずは休憩を取ります。10~20分ほど、ポーカー以外のことをして気分転換をします。

それでも駄目な場合は、リズムを変えます。まずはいつもと違うことをやるよう心がけてみること。それが難しいなら、新しいテーブルへ移るのも一つの方法です。

長期のダウンスイング

それでもダウンスイングが改善せず、長期にこじらせてしまった場合。

そんなときは、数日~数週間、ポーカーのダウンスイングが記憶から薄れるまでしばらく距離を置きます。

ダウンスイングに伴うネガティブな思考が払拭されることで、気持ちを新たに良いプレイができるようになるでしょう。

逃げ道を作る

さて、これらのことはそれなりにギャンブル経験があるのであれば、誰かから聞いたり経験的に身についていたりしてわかっていることかもしれません。しかし、それでも実際にできないのはなぜでしょうか?

それは、ポーカーをしなくなった時の逃げ道を用意していないからです。

負け額の上限を設定して、それをオーバーしたら辞めると決めていたとしても、いざその状況になったときに辞めて何をするのか計画が立っていなかったりします。結局、いろいろと自分に言い訳をして離れられなかったりします。

なので、まずは退路を確保すること。退路を確保してからポーカーに臨むことで、休むべきときにさっと次の行動へ移れるようになります。