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【ポーカー戦略】テーブルイメージ

テーブルイメージとは?

プレイヤータイプは、大きく基礎編で紹介した4つ(タイトアグレッシブ、タイトパッシブ、ルーズアグレッシブ、ルーズパッシブ)に分けられますが、細かく見るとそれ以外の要素もあります。

  • スキル(初心者かベテランか?)
  • ハンドレンジ
  • ハンドごとのベット額
  • コーリングステーションか?
  • ブラフの頻度
  • トリッキーなタイプか?(チェックレイズやスロープレイなど)
  • テル(癖)の有無

長く同じテーブルでプレイしていると、それぞれのプレイヤーの属性が見えてきます。また、自分も同じように他のプレイヤーから分析されています。

このようなイメージのことをテーブルイメージと言います。

アドバタイズ

アドバタイズとは、自分のテーブルイメージを意図的に作り上げることです。

メジャーな方法は、ショーダウン以外でも自分のハンドをオープンして皆に見せることです。
例えば強いハンドでベットしたときに公開することで以降のベット信頼度を上げたり、逆にブラフを見せることで信頼度を下げて相手にコールしてもらいやすくすることがあります。

また、解説やコーチング、鮮やかなプレイをすることで上手いプレイヤーと思わせ他を萎縮させたり、雰囲気や態度でイメージを作ることもあります。

MUCK

ポーカーでは、ショーダウンもアクションと同じ順番で行います。
ただし、ベット/レイズがあった場合は最後にベット/レイズをしたプレイヤーが最初です。

この時、カードを伏せたまま降りることもできます。その場合、仮に後でハンドを公開したプレイヤーに勝っていたとしても無効です。これを「MUCK」といいます。

アドバタイズを考えた時、ハンドを公開してしまうことで自分のテーブルイメージを壊すおそれがある場合は、ポット獲得をあきらめてMUCKすることがあります。

 アドバタイズをするとき

■自分のテーブルイメージが不明なとき

初対面のプレイヤーが多いテーブルや、トーナメントの序盤ではまだ周りにとって自分がどんなプレイヤーかがわかりません。
そのため、自分のテーブルイメージを印象づけるためにアドバタイズを行います。

だいたい、次の3パターンを見せます。

  • トップヒット、トップキッカーの普通に強いハンドによるベット
  • ブラフベット
  • 強いハンドで大きくベットされた時のフォールド

アドバタイズを行うため、ときにはオッズに合わない無茶なプレイをすることもありますし、それは必要経費と割り切ります。

■偶然に良いハンドや悪いハンドが続いたとき

良いハンドや悪いハンドが続いたとき、普通にプレイしているつもりでも周りからはルーズ、あるいはタイトに見えてしまうことがあります。

そのため、たまたまハンドが偏っただけで普通にプレイしていることをアピールするために、ハンドを公開することがあります。