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【ポーカー初心者向け】リングとトーナメントの違い

進行タイプ

ポーカーの進行は、ブラインド額が変わらずに自由に入退席が可能な「リング(キャッシュゲームともいう)」と、一定時間ごとにブラインドが上昇していく「トーナメント」があります。

トーナメントは、さらに予定時刻となったら開始する「MTT」と、参加希望者が集まったら開始する「SNG」に分けられます。

それぞれのタイプについて、次に詳しく説明しています。

 

リングゲーム

ブラインド額は一定で、いつでも入席、退席が自由です。

ときおり顔ぶれが変わりながらも、ゲーム自体は半永久的に続けられます。

最初の参加時はビッグブラインド額をポストします。

勝ち取ったポット額から、一定割合をレーキとしてハウスが徴収します。

MTT(マルチテーブルトーナメント)

事前にイベントとして告知され、予定された時刻になったらゲームが開始します。

1テーブルに収容できる人数は最大10人程度のため、それなりの規模であれば複数テーブルで行われます。

全員が同じ持ち点で開始し、これがゼロになったプレイヤーから脱落していきます。脱落した順で順位を決定し、順位に応じて賞金が支払われます。

一定時間ごとにブラインドが上昇していき、最終的にはビッグブラインドの額が手持ちチップを超えるため強制的にオールインとなります(ただし、その前に優勝者が確定することがほとんどです)。

一部のMTTでは、予定時刻に遅れても参加可能なタイプもあります。(レイトレジスト)

 

SNG(シット&ゴー)

参加希望者を募集し、定員に達したらゲームが開始します。

たいていは1テーブルで開催され、人数は6~10人程度です。

MTTと同様に全員が同じ持ち点で開始し、ゼロになったプレイヤーから脱落していきます。また、ブラインドも一定時間ごとに上昇していきます。脱落した順で順位を決定し、順位に応じて賞金が支払われます。

MTTのサイドイベントとして実施されることが多く、本戦で早々に脱落したプレイヤーを対象に行うことが多いです。

 

リバイとアドオン

トーナメントでは、「リバイ」と「アドオン」が用意されている場合があります。

「リバイ」は、持ち点がゼロになっても参加料をもう一度支払うことで復帰できるルールです。

「アドオン」は、規定の金額を支払うことで手持ちチップを増やせるルールです。

いずれも回数制限が設けられている場合が多く、またこれらのルールが無いものもあります。