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【海外ポーカー情報】韓国

近場でポーカーができるカジノと言えば韓国。
東京からだと、ソウルの仁川空港まで約2時間30分ほどで到着します。

日本から非常に近いので、土日の週末にふらっとカジノへ出かけることも可能です。

ポーカールームがあるカジノ

ソウル市内でポーカーができるカジノはウォーカーヒルカジノ、パラダイスカジノの2軒です。
(*) 2018年6月現在、セブンラックのポーカールームは廃止されたそうです。

レートは1/3~2/5で、以前はバイイン無制限でしたが最近は最大バイインが設定されています。

カジノのサービスとして無料食事があり、プレイ実績に応じてバイキング形式で1000円相当ぐらいの食事が無料です。
また、カジノ内はwifi完備で充電サービスも用意されています。

最近、ウォーカーヒルの系列でパラダイス・シティが仁川国際空港にできました。
こちらは$1-$3で最大バイインが抑えられており、初心者向けを意識しているのだと思います。

■ウォーカーヒルカジノ

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(レート)

  • 1/3 常に1卓、混雑状況によって5卓までオープンする。最大バイイン(約200BB)の制限あり。
  • 2/5 夕方頃になると2/5のレギュラーが集まり、人数がそろえばテーブルオープンする。最大バイインの制限無し。
  • 5/10 希望者が10人を超えると5/10のテーブルがオープンすることがある。最大バイインの制限無し。

(混雑状況)

  • 午前
    朝10時ぐらいから1/2が2卓オープン。
    12時ぐらいで満席になり、ウェイティングが1~2名。
  • 午後
    ウェイティングの状況により、13~14時ぐらいに1/2の3卓目がオープン
    昼過ぎぐらいから2/5の希望者募集が始まる。16~17時頃に2/5がスタート

  • ピーク時で1/2が5卓、2/5が1卓。土日だと5/10がオープンすることもある。
    ウェイティングは4~5名ほどで、深夜1時ぐらいまでピークが続く
    深夜2時ぐらいから、プレイヤーがちらほらと抜け出す

(プレイヤーの特徴)

  • プレイヤーの国籍はだいたい韓国:4割、中国:2割、日本:3割、その他:1割ぐらい
  • 平均スタックは150~300BBほど。テーブルで1~2人は500~1000BBを持ち込んでいる
  • プレイヤーのスタックが巨大なため、プリフロップのレイズ額も5~10BBと非常に高い

(アクセス)

ウォーカーヒルカジノへはグァンナム駅か江辺駅でシャトルバスが10分起きに出ています。
シャトルバスの運行時間は6:00~23:20まで。

ウォーカーヒルのシャトルバス停留所には、こんな看板が立っています。

シャトルバスが運行していない時間はタクシーでの移動になります。
ウォーカーヒルから江辺駅までのタクシー運賃は約5,000ウォンでした。

(無料食事サービス)

プレイヤー向けにバイキング方式の食事が提供されています。
ポーカーの受付に言えば食事チケットをもらえますので、それを食堂で渡しましょう。

■パラダイスシティ

(レート)

  • 1/3 1~3卓。Max Buyinは500000ウォン。
  • 2/5 人が集まれば、たまにオープンすることがあり

(混雑状況)

  • 午前
    テーブルは立っていない。ウェイティングは2~3人ほど。
  • 午後
    14時半~15時ぐらいにテーブルスタート。あまり人はおらず、1~2卓ぐらいで回っている。

  • 午後と変わらず、1~2卓ぐらいでウェイティングもあまりなし。

(プレイヤーの特徴)

  • プレイヤーの国籍はだいたい日本:7割、中国:2割、その他:1割ぐらい
  • 日本人初心者プレイヤーが多い。参加率が少なく非常にタイトで、穏やかなテーブル展開。
  • チップをばらまく社長プレイヤーはいない

(アクセス)

仁川国際空港からカジノ近くの駅までモノレールが出ていますが、駅を降りたあとに10分ほど歩く必要があります。
そのため、仁川国際空港から出ているシャトルバスを使ったほうが楽です。

空港を出て道路を1本渡った先のシマに写真のような案内が立っているので、バスが来たら乗り込めばOKです。

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(無料食事サービス)

バカラ、ブラックジャック、ルーレットのプレイヤー向けにバイキング方式の食事が提供されていますが、ポーカーは対象外なので注意。
ポーカー以外のカジノゲームで10分以上プレイすると、ポイントが溜まって食堂に入れるようになります。

食事はバイキング形式で質はかなり高いです。

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また、ホテル内を少し歩いたところにフードコートがありますので、そちらで食事をとることもできます。

 

空港からソウルまでの移動

■空港鉄道ルート

空港からソウル駅までの移動時間は、直通列車を使えば43分、一般列車だと53分です。
運賃は直通列車だと8000ウォン、一般列車だと4050ウォンです。

空港鉄道の駅へは、地下道を通って移動します。
税関を出たあと、次のような案内板があるエスカレータがありますので、それに沿って移動します。

切符は、駅の自動券売機で購入します。

ソウル駅から先の駅へ行く場合は、その目的地の駅を選択して切符を購入します。
例えばウォーカーヒルに行くなら、江辺駅までで4950ウォンです(500ウォンは保証金で後に返金される)。

直通と一般で券売機の場所が違いますので注意してください。

一般の券売機

仁川空港からソウルまでの車内アナウンスは日本語もあります。「まもなく、ソウル~、ソウル~。お出口は、左側です。」と、まんまJRのそれです。

ウォーカーヒルへ行くなら、空港鉄道の弘大入口駅で2号線に乗り換えて江辺駅で降り、シャトルバスで向かうと乗換が少なくて楽です。
両替が必要なら、ソウル駅まで行って構内の銀行を使えば手数料が1%程度です。

■バスルート (仁川国際空港⇒ウォーカーヒル)

仁川国際空港からウォーカーヒルへ直行するリムジンバスも出ています。
運賃は16,000ウォンと少しお高めですが、ゆったりしたリクライニングシートに座りながら乗り継ぎなしでウォーカーヒルまで行けるので快適です。

チケットは、空港内にあるカウンターで購入します。

korea_bus01

チケットを購入したら、案内された乗り場へ移動します。

下の写真は、ウォーカーヒルバス乗り場で案内されている時刻表です。
およそ、1時間に2~3本程度が出ています。

(下の時刻表を拡大表示可能)

korea_bus02

04  53
05 20
06 05 40
07 06 31 49
08 15 40
09 05 29 56
10 18 44
11 09 35
12 00 27 51
 13 15 39
14 04 28 55
15 17 41
16 08 33
17 00 27 53
18 14 33 53
19 13 33 55
20 16 40
21 03 26 46
22 06 26 46
23
24

バス車内はトイレが無く目的地まで停車しないため、先に済ませておきましょう。

到着したバスがこちら。
前の電光掲示板に行先が出ているので、すぐにわかると思います。

korea_bus03

バスに乗り込んだら、好きなシートに座ってOKです。

korea_bus04

あとは、リクライニングを倒して目的地に着くのを待つだけです。
ウォーカーヒルまで、およそ90分ほどです。

korea_bus05

 

■バスルート (仁川国際空港⇒ウォーカーヒル)

ウォーカーヒルから仁川国際空港まで直行するリムジンバスも出ています。
乗り場はウォーカーヒルを出てシャトルバス乗り場のすぐ隣。

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切符がない場合は、そのまま乗って途中の停留所で購入することが可能です。

 

ソウル市内の地下鉄

市内の移動は地下鉄が安くて早いです。市内だとだいたい1250ウォンで移動できました。

改札の近くに券売機が設置されています。言語として日本語も選択できます。

切符を買う時は行き先の駅名か、駅の番号を指定します。
地下鉄の路線と駅には番号が振られているので、ガイドブックなんかで調べておくとハングルが読めなくても大丈夫です。

韓国では切符としてこんなICカードが使われており、改札でタッチして使います。

1回限り用の切符は500ウォンのデポジットを取られます。
このデポジットは、降りた駅の改札近くにある返却機にカードを入れると返金してもらえます。

韓国の宿泊事情

韓国の宿泊費は安く、ゲストハウスならさらに安くなります。また、日本語が通じることが多いので安心です。
ソウル市内は地下鉄が発達しているので、市内であればどこに泊まってもそんなに不便は感じません。

さらに、韓国ではチムジルバンとよばれるサウナ施設が充実しています。
サウナの大部屋で雑魚寝なら、約1000円ほどで泊まることも可能です。

下の写真は江辺スパランドです。
ウォーカーヒルから無料シャトルバスが出ている江辺駅近くにあるためアクセスが良く、約1000円ほどで一泊できます。

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実際に江辺スパランドへ泊まってみたレポートはこちらからどうぞ。

>> 江辺スパランドに泊まってみた

インターネット

仁川空港、カジノ内では無料wifiが使えます。そのため、モバイルルーターを持ち込まなくてもインターネットOKです。

また、韓国は公衆wifiが発達しており、駅や電車内であれば有料wifiが使用可能です。
メジャーなのはOlleh wifiで、1日300円、1時間100円です。

使い方は、wifi検索でOlleh wifiに接続してブラウザを起動するとOlleh wifiのホームページが表示されます。
ここで使用権を購入し、クレジットカードで支払うとID、パスワードが表示されます。
あとは、これを使ってインターネットが可能になります。

wifi接続ができればSIMカード無しでもインターネット可能です。
国内で普段使っている携帯を海外に持っていくと紛失の危険がありますので、無くしてもいい安いSIMフリー携帯を別に持っていくことがおすすめです。

外貨の持ち込み、持ち出し規制

1万ドルまでの持ち込み、持ち出しについては申告不要です。
これを超える金額を持っているときは申告書に記入します。

仁川空港に到着したら、案内板の「到着」の矢印通りに移動すれば入国審査の窓口へたどり着きます。

入国審査では、係員にパスポートと入国申告書を無言で出せばいいです。指紋と瞳孔を撮影されますが、その指示は目の前にあるpc画面に日本語で表示されますので会話できなくても大丈夫です。終始、言葉を一言も発せずに入国審査は終わります。

あとは税関で税関申告書を渡せばいいです。
特に怪しくないのであれば、荷物チェックもなくそのまま素通りです。

オトクな外貨両替

韓国ウォンへの両替は、日本でするよりも韓国のほうが遥かに手数料がオトクです。

いくつかの外貨両替できるところで為替手数料を見て回ったところ、次の通りでした。

両替場所 為替手数料
成田空港 11.4%
現地カジノ 2.2%
ATMキャッシング 1.9%
空港鉄道ソウル駅の銀行 1.0%

空港鉄道のソウル駅を降りて、出口へ向かう途中に外貨両替ができる銀行の出張所があります。ここだと両替手数料は1.0%と、他の両替方法に比べて圧倒的に安いです。ですので、空港からソウルまでの間で必要な千円ほどだけ国内で両替して、カジノ用資金はソウル駅で両替するのがいいのではないでしょうか。

なお、韓国ウォンから日本円に戻すときは10万円相当が上限です。そのため、金額オーバーするときは両方の両替所を使いましょう。

■KB国民銀行

空港鉄道をソウル駅で下車して、階段を一つ上がったところにある両替所です。

Korea_KBbank_01

とある日の両替レートは次のとおり。

Korea_KBbank_02

OKであれば、発券機から番号札を受け取って呼ばれるのを待ちます。

Korea_KBbank_03

■BK銀行

KB銀行がある階から、さらに階段を一つ上がったところにある両替所です。

Korea_IBKbank_01

とある日の両替レートは次のとおり。

Korea_IBNbank_02

OKであれば、発券機から番号札を受け取って呼ばれるのを待ちます。

Korea_IBKbank_03

また、コミュニケーション力に自信があるなら、現地にいる日本人と両替してしまうのが一番オトクかも。

韓国のポーカールームでは、たいてい日本人レギュラーがいて韓国ウォンを勝ち金として大量に持っていますので、日本円から韓国ウォンへの両替は喜んで受けてくれるでしょう(逆は無理です)。

頻出する韓国語フレーズ

滞在中によく使う韓国語の頻出フレーズは次のとおり。

 
日本語 韓国語 使いかた
はい 네(ネ) Yesの意味や、呼ばれたときの返事に使います。
「ネ~」と少し伸ばしていることが多いです。
いいえ 아니요(アニヨ) 否定するとき、Noの意味です。
(スタッフを呼ぶ) 여기요(ヨギヨ)/
저기요(チョギヨ)
スタッフに声を掛けるときに使います。
行く 가요(カヨ) Goの意味です。過去形で「行きました」は갔어요(カッソヨ)です。
来る 와요(ワヨ) Comeの意味です。過去形で「来ました」は왔어요(ワッソヨ)です。「東京から来ました」だと、도쿄에서 왔어요(トキョエソ ワッソヨ)となります。
ください 주세요
(チュセヨ)
何かを注文するときにつかいます。
文法は「(欲しいもの) チュセヨ」です。チップを購入したいときは「チップス(chips) チュセヨ」です。動詞と組み合わせると「~してください」になります。
例えば「行く」を意味する가다と組み合わせて、가주세요(カジュセヨ)にすると「行ってください」の意味になります。
※가다の다は語尾なので動詞活用するときは外す例えばタクシーの運転手に「江辺駅(강변역)に行ってください」と伝えたいときは、次のようになります。
강변역에 가주세요(カンビョンヨクヘ カジュセヨ)
いくらですか? 얼마예요?
(オルマエヨ)
ベット額や手持ち額を訪ねるときに使います。
疑問文のときは語尾を上げるのがポイント。平坦だと肯定文の意味になってしまいます。
あります 있어요(イッソヨ)
ないです 없어요(オプソヨ) ウェイティングリストの登録で、携帯番号や会員カードを持っているか聞かれたとき、持っていないなら없어요(オプソヨ)と答えます。
カード 카드(カドゥ) カジノのメンバーカードのことです。
韓国語には長音が無いため、「カード」と伸ばさず「カドゥ」と発音されます。
これ 이것(イゴッ) 「これ」の意味です。
メニューを指さして、「이것을 주세요(イゴスル チュセヨ)」と言うと「これをください」の意味になります。
食事 식사(シクサ) 無料サービスで注文した食事の用意ができると、スタッフが「식사(シクサ)」と声を掛けてきます。
ここ 여기(ヨギ) 場所をさす「ここ」の意味です。
疑問形にしたいときは、語尾を上げるとよいです。

なお、カジノにはたいてい日本語を理解できるスタッフがいます。
韓国では日本語を理解できる人が多いので、あまり変なことを話さないよう注意!

 

ハングル文字

難解なハングル文字、実は規則性を覚えると簡単に読めます。

ハングル文字は子音と母音の組み合わせで成り立っており、ローマ字と同じ考え方です。
これに、バッチムと呼ばれる子音が付くことがあります。

▼ハングル文字の構造

例えば、次の文字は「か」(KA)と読みます。

ハングル文字は子音が19個(基本14個+合成5個)、母音が21個(基本10個+合成11個)であり、これらを組み合わせて文字を作ります。

それでは、「ソウル」をハングル文字で書いてみます。

▼ソウル(SEOUL)のハングル

これも、仕組みが分かれば簡単ですね。

韓国語は外来語が多く、それがハングル文字に置き換えられているだけですので、文字が読めれば何を意味しているのかわかることが多いです。

また、日本でも使われているキムチ、プルコギなどの単語も、ハングル文字が意味している音がわかれば簡単に解読できます。